あべりかのブログ

あべ りか
イメージコンサルタント

関西学院大学卒業後、アパレルメーカーに入社。販売促進部で、ディスプレイデザイン、百貨店・専門店へのセールスサポート、ファッションアドバイザー指導などを、企画部でカラーディレクション、マーケティングリサーチを担当。「色」の魅力とその可能性に魅かれ、パーソナルカラーの会社に転職。営業企画の傍ら、ブライダルコスチュームの研究を重ね、イメージを実現化するためのノウハウを専門学校で実践的に指導。その後、日本におけるイメージコンサルタントの第一人者 大森ひとみ氏に師事。現在は大森メソッド専任講師としても活動を行なっているほか、美容サロンでのカラー研修、エステサロンでの接客・販売員研修、高校の派遣講師として伝統文化の指導にも携わっている。

<資格>
AFT色彩技能検定1級
マナー・プロコトル検定1級
秘書技能検定1級
日本茶インストラクター
BIAブライダルコーディネーター

<所属>
AICI国際イメージコンサルタント協会
日本マナー・プロコトール協会

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間仕切り

October 一覧

お年玉の入れ方

クリスマスもおわり、明日からいよいよ年の瀬という雰囲気です。
大掃除、その他もろもろありますが、
お年玉の準備もありますよね。

今日はポチ袋のお札の入れ方。
お札を広げた時にが見えるように、
お札の右側が上になるように三つ折りにするとよいと思います。

なぜ右が上?と言われますが
おそらく日本のしきたりに影響をあたえた「陰陽道」が影響していると思います。
この辺はくわしく説明すると長くなるので、またの機会に。
でも、袱紗の包み方に通じるものがありますね。
(袱紗もお祝いの時の包み方は右が開きます)

お年玉に関して 簡単なお話しをすると、
お年玉は本来、歳神様に供えたお餅をさげ、
年少者に分け与えたことが始まりとされ、
年玉」と言いました。
江戸時代の頃に商家などで年少の奉公人に
餅代わりに金銭を与えるようになってから
金銭を包んだものを「お年玉」と呼ぶようになったといいます。

ですので、お年玉は本来、目上から目下の人に渡すもの。
目上の方に差し上げる場合
「お年賀」として渡してくださいね。

 


12月25日 2011年
2011, For Japanese Culture, news, October コメントがあります

ビジネスマンの靴下

靴下がスニーカーソックスのビジネスマンがいるというのは話で聞いていましたが、
先日、いらっしゃいました。
新幹線の隣のビジネスマン。
秋も深まってきたし、もう暑くはないでしょう・・・と思うのですが。

よく新入社員研修などで、身だしなみについて触れる際、
靴下は短いのを履かず、ビジネス用のものを履くように!と、
まさかいないだろうと思いながらも一応、ご指摘差し上げるのですが、
やはりいらっしゃるのですね…。

日本では足袋の文化があるせいか、ハイソックス(ロングホースともいいます)は
あまり一般的ではありません。

しかしながら、欧米ではスーツを着た時はひざ下までの靴下が基本です。
これからの時期、ウォームビズですね、とある社長に言われましたが
いや、寒い、暑いの問題ではないのです。

どこがいけないって、
座るとズボンの裾からすね毛が見えるのです。

欧米ではGentlemenのマナーです。
欧米ではすね毛がのぞくと、きちんとした教育を受けていない
教養のない人とみなされます。
座ったりすると、ズボンの裾はあがりますよね。
足を組むと足の甲から7~8cmはズボンが上がります。

Orquestra Filarmônica de Minas Gerais - maio 2011Orquestra Filarmônica de Minas Gerais – maio 2011 / Haroldo Kennedy

どんなに良い商品を売り込んでいても、
どんなにすばらしいプレゼンテーションをしても
すね毛が見えると説得力は半減してしまいます。

どうしても無理!という方は大事な商談のときだけでも構いません。
特に上層部の方と会う時、応接室のソファは結構深く腰掛けるソファが多いですよ。

おしゃれは足元から、というよりも
足元の身だしなみです。
ロングホース、ぜひ試してみてください。
百貨店にも少ないですけど、置いてあります。

普通のハイソックスなのですが、インターネットで検索する場合、
「ロングホース」だけ検索すると、本当に散水するホースが出てくるので
「ロングホース・ソックス」などで検索してみてください。


10月31日 2011年
2011, especially Gentlemen, For Gentlemen, October コメントがあります

水引の結び方

先日、短大でお祝儀袋の話を少ししたところ、
秘書検定の試験の時に勉強したものの学生さん、意外に忘れているんですね。
どんなときにどの水引の結び方の袋を使うか。
水引とは、写真でいうと5本の紐状のもの。
紙をよって作られています。

金封の選び方、つい「どっちだったかな」と悩んでしまうそうですが
水引の結び方の意味を覚えてしまうといいんですね。

結びきりはあまり市販のもので見なくなりましたが、
引っ張れば引っ張るほど、固く結ばれてほどけません。
なので、繰り返したくないことには  「結びきり」(写真右)か「あわび結び」(写真右より2番目)

「もろわな結び」(ちょうちょ結び)は引っ張るとほどけますよね。
なので、何度でも結べるように、何度でもよいことが続くように…と
何度でも繰り返してよいことには「もろわな結び」(ちょうちょ結び)

だから出産祝いには「もろわな結び」
結婚式には「あわび結び」か「結びきり」になるんですね。

「結びきり」と「あわび結び」は水引の色により慶弔両方使えます。

最近はいろいろな金封が売られていますが、
気持ちを込めたくて、手作りしています。
ちなみに一番上の写真の右三つは 私が折ったものです。
市販のものほど、パシッとは水引がきまっておりませんが
そこはご愛嬌ということで。


10月30日 2011年
2011, For Japanese Culture, manner, October

迷った時の答え

今日はウェディングのお話なのですが、全般に言えることかなと思うこと。

ドレスにしてもブーケにしても いろいろ悩みますよね。
予算もあるし…。

大学生のころ、あるお坊さんに
「悩んでいるときは本当は答えが出ているもんだよ」
と言われたことがあります。

当時は全く理解できませんでした。
答えがわからないから悩んでいるんだと。

でも大人になるにつれて、そうかもしれないな、と思うようにもなり…。
確かにこうしたいというものはある、
でも、こうしたらああなる、こう思われると考える。
でもそれって、自分がしたいことを正当化する理由になっていたりします。

026 - A wedding bouquet026 – A wedding bouquet / MrB-MMX

言い訳のからくりのような気もするのですが、
フッと心に落ちるときがありました。
何かに悩んだら意識して考えてみてください。

悩むということは答えを正当化したくて悩んでいるかもしれないと。

ブライダルでコンサルティングに来られる方はほとんどそうだな、と思います。
だって、幸せな悩みですから。
こんな時はなるべくお話を聞いて、お客様の次の一歩を踏み出す準備のお手伝いをします。

その中でいつもお伝えすることは
必ず新郎様と決めてください、ということです。
予算もあります。
制約もあります。
だからしたかったことをあきらめる場合もあります。

でも、新郎様と一緒なら 私って賢い♪と思えます。
新郎様と決めれば、あとあと良い思い出になります。

結婚式はたくさん決めなければいけないことがたくさんあります。
だから悩んだらどうしようではなく、
それは幸せな悩みであり、
幸せを作るきっかけであり、
今しか悩めないことと思って
彼と深い関係を築いてくださいね。


10月29日 2011年
2011, For Wedding, October

おしゃれは足元から

先日、靴を買いました。
なんとかの大足で、いつもサイズがなく、履けたら買う!という状況で
なかなか素敵なデザインに出会えず…だったのですが、
足の大きい女性に朗報です!

ありました。
大きいサイズで素敵な靴。
CARNETというブランドです。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/study/


靴の作り自体が大きいので、みなさん通常のサイズより
1サイズ小さいのをお買い求めになるとのこと。
37(24.5)の表記ですが、25~25.5の私も楽々でした。

お値段は2万~3万程度ですが、
大切に履けば、もちますよね。

男女問わず、履きやすいから、デザインが合いやすいからと
靴のヘビーローテーションをしていませんか?

足は1日コップ半杯分、約100cc汗をかくといわれています。
必ず靴は履いたら1日休ませてあげてください。
また女性の場合、ヒールの部分がすぐにダメになります。
こまめにメンテナンスに出してくださいね。

去年買った服も靴を変えると グッと今年らしくなり
印象をアップするうえでも欠かせないポイントです。

「靴を見ればその人がわかる」といわれる小物の靴。
欧米ではメンテナンスはもちろん、スーツや洋服よりも
お金をかけるほど。靴を脱ぐ習慣がないので、
日本人と靴に対するとらえ方が違うのかもしれません。

しかしながら、ホテルや高級なお店に行って見られていると
視線を感じるのも足元です。

足元を美しく保つことは自己管理がしっかりと行き届いているということ。
おしゃれに限らず、ディテールまでこだわる余裕がほしいなと思う今日この頃です。


10月28日 2011年
2011, espesially Ladies, For Ladies & Gentlemen, October