あべりかのブログ

あべ りか
イメージコンサルタント

関西学院大学卒業後、アパレルメーカーに入社。販売促進部で、ディスプレイデザイン、百貨店・専門店へのセールスサポート、ファッションアドバイザー指導などを、企画部でカラーディレクション、マーケティングリサーチを担当。「色」の魅力とその可能性に魅かれ、パーソナルカラーの会社に転職。営業企画の傍ら、ブライダルコスチュームの研究を重ね、イメージを実現化するためのノウハウを専門学校で実践的に指導。その後、日本におけるイメージコンサルタントの第一人者 大森ひとみ氏に師事。現在は大森メソッド専任講師としても活動を行なっているほか、美容サロンでのカラー研修、エステサロンでの接客・販売員研修、高校の派遣講師として伝統文化の指導にも携わっている。

<資格>
AFT色彩技能検定1級
マナー・プロコトル検定1級
秘書技能検定1級
日本茶インストラクター
BIAブライダルコーディネーター

<所属>
AICI国際イメージコンサルタント協会
日本マナー・プロコトール協会

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名前を意識する

みなさんは自己紹介の時、
自分の名前の発音を意識していますか?

人によっては自分の名前が言いにくかったり
聞き間違えられたりしますよね。

私はよく「あべりか」と「アメリカ」と聞き間違えられます。
私の場合はネタになるので、そのまま自己紹介の際に使うのですが
ビジネスシーンではそうも言っていられません。
特に電話では音が通りにくいので、クリアな発音が求められます。

ではクリアな発音、はっきりと名前を伝える、には
どうするか…。

意識して口を開ける、ということにつきます。
そして適度な間を取る
さらに笑顔

みなさん、ご自身の名前って身近すぎて あまり意識されていないと思います。
改めて、ご自身の名前をレコーダーなどで録音してみてください。
どんな自己紹介をしているか 客観的に聞くことができますよ。
意外とさらっと言ってしまっていませんか?


(写真は私の愛用のレコーダーです。)

もし、声が通りにくいな、と思うなら
鏡に向かって笑顔で名のってみてください。
笑うことで、頬の筋肉もあがりますから
口内で音が共鳴しやすいはずです。

爽やかに自己紹介をすると、自然と背筋も伸びるもの。
寒くなって背中も丸くなりがちですが、
爽やかな自己紹介、意識してみてくださいね。


11月20日 2012年
2012, especially Gentlemen, For Ladies & Gentlemen, news, November

5mmのこだわり

今日はお客様のスーツが仕上がったので、フィッティングに同行しました。
採寸はしているものの、ややゆとりがある印象。

本日お召しのスーツが若いタイトなシルエットだったので、
よりゆとりがあるように見えましたが、ビジネスパーソンとしての
シルエットは仕上がったスーツのほうが品があります。

ベーシックなシルエットを着慣れないご様子のお客様。
しかしながら、もう少し絞ってもいいと思われるスーツ。
少し絞って、お客様の着た感じのシルエットの違和感を
なくすほうがベターだと判断。

5mmずつ詰めることにしました。

たかが5mm、されど5mm
Measure For Measure
特に男性のスーツは女性の洋服と違って、
装飾が少ない分、完成度を求められます

完成度が高いものとは、
いろいろな条件があると思いますが、
やはり
その人の体型にジャストフィットしているか
が何よりのポイントです。

仕上がり日は遅くなってしまいますし、
再度来店になってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、
信頼して5mmのこだわりを受け入れてくださったお客様に
感謝の気持ちとともに、もっと自分も勉強しないと、と思った
そんな一日でした。


01月16日 2012年
2012, especially Gentlemen, For Ladies & Gentlemen, January, news コメントがあります

ビジネススタイルを「どうこだわる」か

昨日は印象管理の考え方をお伝えしました。
今日はどうこだわるか、ですが「2つの視点を持つ。」ということ。

まずはじめに認識を改めていただきたいのは
印象管理はただトレンドを求めたり、かっこいい服を着たりすることではありません
その人に合ったスタイルを「きちんと着る」。
例えば、 ネクタイはきちんと締める、シャツの第一ボタンは留める、
などの「身だしなみ」は印象管理においては基本中の基本です。

さて、この「身だしなみ」
身だしなみとお洒落の定義は異なります。
身だしなみは相手に不快感を与えないため。
お洒落は自己満足のため。
考える軸が相手か自分かということです。

ここに「どうこだわるか」のヒントがあります。
相手軸を考えれば、相手は自分の服装からくるイメージに何を求めているか。
自分軸を考えた時、周囲にどう見せたいか。
二方向からの視点が必要ということです

例えば、お客様は銀行員の方のビジネススタイルではどちらをが求めますか?

当然 左の紺のスーツスタイルをお客様には求められるでしょう。
誠実さを求める職業ゆえ、信頼たるベーシックなコーディネイト、
きちんとした着こなしが求められます。
たとえ普段のご自身のスタイルがトレンド重視のスタイリングであってもです。

かなりわかりやすい例を挙げましたが、印象管理には
自分の職業、役職、相手との関係性などから周囲が自分に何を期待しているか、
という自己印象のマーケティングも必要になってきます。

このように書くと「やっぱり疲れる」とおっしゃいますか?
24時間ではありません。OnとOffの使い分ければいいだけです。
学生のころ、制服を着ていたのと同じ間隔で、慣れの問題ではないでしょうか。

何かにこだわると必ずメッセージが生まれます。
「どうこだわるか」
自分軸と相手軸をふまえて、スーツやビジネスツールを考えてみるのも
一つの広報戦略だと思います。

少し話が難しくなってしまいましたね。

でも実は同じようなことを女性は毎日のようにしています
今日は夫の実家への新年挨拶だから、派手なものより落ち着いたスタイル、
今日はママ友と新年会だから、ちょっとおしゃれしていこうかな など。

さて、みなさんは来年どんな印象管理をしますか?


12月30日 2011年
2011, December, especially Gentlemen, For Ladies & Gentlemen, news

印象管理の考え方

今日はイメージコンサルティングを説明していて
「毎日、服装をばっちり決めるって、疲れませんか?」
とよく質問されます。
どうもビジネスでの印象管理へのこだわりは面倒なようです。

今月お会いした社長さん、みなさん
「服は無頓着なんだよねー」
「自分はありのまま、着飾りたくないんだよねー」
とおっしゃいました。

そしてその次の言葉は前述の
「そんなに毎日、疲れない?」

その気持ち、わかります。
私もイメージコンサルティングを学び始めた頃、同じような疑問を持ちました。
しかし、
私自身がイメージコンサルタントとしての印象管理をして思ったことは

毎日の印象管理はあるべき自分の会社のイメージトレーニングにつながっている
Meditation

ということです。

和のお稽古ではまず形を知り、それから心を入れます
形から入り、それに伴い中身が充足されることもあります
そして、それが当たり前になります。

社長は会社の顔、会社のイメージ、歩く広告塔です。
と考えると上記の言葉は下記のように言い換えられます。
「会社のイメージは無頓着なんだよねー」
「会社のイメージは着飾りたくないんだよねー」

自分という枠を超えて、会社としてどうあるべきなのか
社長でなくても、サラリーマンの方も競業過多の時代、
商品の魅力のみならず、○○さんから買いたいと
「人となり」をお客様はみていらっしゃいます。

歯磨きをする習慣がついたら、歯を磨かないと気が済まない
大雑把なたとえになってしまいますが
印象管理も慣れるとそんな感じになります。

office

この年の瀬、来年の抱負を考えると同時に どう印象管理をするのか、
少し考えてみてはいかがでしょうか?
(詳しくは「イメージコンサルティングの必要性」もご覧ください)

明日は「こだわり」をもつには、
「どうこだわるか」について考えてみたいと思います。


12月29日 2011年
2011, December, especially Gentlemen, For Ladies & Gentlemen

二つ目の名刺入れ

ようやく取りに行ってきました!
二つ目の名刺入れです。

BROOKLYN MUSEUM という南青山にあるショップで発注したものです。
定番の商品は黒にライトグレーのステッチなのですが、今回はステッチを紫がかったグレーを選び、ステッチがたたないようにしつつ、自分らしさにこだわりました。


微妙にラベンダーっぽいグレーなのお分かりですか?
(ほとんど自己満足の世界で恐縮です)
そこまでこだわらなくても…といわれそうですが、
ビジネスツールも立派なセルフブランディングの一つです
マナー研修の時、名刺入れの色は黒・茶が基本、せめて臙脂まで!
とお伝えしている手前、イメージコンサルタント用として使っている
パープルの名刺入れではちょっと具合も悪く…。
(今までは臙脂を使っていました)

というのと、
二種類の名刺を使い分けないといけないときや、
名刺交換が多い際、いただいた名刺をおさめるものとしても使います。
女性が持つ場合はやはり名刺入れはあまり分厚くないほうがスマートかな、
とも思うのでそれならば二つ持ってしまおうかな、と。

みなさんは、どこまでこだわりを持ちますか?
プライベートなことに関してのこだわりはみなさんおありなのですが
ビジネスツールや服装には無頓着なんです、という社長さんを
今月はたくさんお会いしたので
明日は「こだわり」について考えてみようと思います。

今、カフェですが、隣りはフランス人の方。
フランス語を聞くとホームステイしていたころが懐かしいなと思いつつ、
もう聞き取れない自分にがっかり…。継続は力なりですね。
来年こそは英語、毎日ちょっとずつでもやろうかな、思う今日この頃です。


12月28日 2011年
2011, December, especially Gentlemen, For Ladies & Gentlemen