あべりかのブログ

あべ りか
イメージコンサルタント

関西学院大学卒業後、アパレルメーカーに入社。販売促進部で、ディスプレイデザイン、百貨店・専門店へのセールスサポート、ファッションアドバイザー指導などを、企画部でカラーディレクション、マーケティングリサーチを担当。「色」の魅力とその可能性に魅かれ、パーソナルカラーの会社に転職。営業企画の傍ら、ブライダルコスチュームの研究を重ね、イメージを実現化するためのノウハウを専門学校で実践的に指導。その後、日本におけるイメージコンサルタントの第一人者 大森ひとみ氏に師事。現在は大森メソッド専任講師としても活動を行なっているほか、美容サロンでのカラー研修、エステサロンでの接客・販売員研修、高校の派遣講師として伝統文化の指導にも携わっている。

<資格>
AFT色彩技能検定1級
マナー・プロコトル検定1級
秘書技能検定1級
日本茶インストラクター
BIAブライダルコーディネーター

<所属>
AICI国際イメージコンサルタント協会
日本マナー・プロコトール協会

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間仕切り

2013 一覧

衣替え ~A seasonal change of clothing

六月になると衣替え。

今日、東京では夏日を観測したそうです。

すでにクールビズも始まっていますね。

見た目にも、実用的にも涼やかになる工夫。

日本の四季ならではの慣習に、四季を楽しむことを改めて意識させられます。

最近は野菜などの季節感は薄れてきましたが、

和菓子には季節感を楽しむ趣向がたくさん。くずきりや寒天などの涼やかな一皿。img59290015

蒸し暑くなる梅雨でも、涼やかな存在でいられるような

身だしなみや表情を心掛けたいですね。

Koromogae
A Seasonal Change of Clothes
In Japan as the seasons change, so do our clothes. Koromogae comes from the words “Koromo” meaning clothes and “gae” meaning to change. We make this change twice a year as dictated by the changes in the weather. With the hot and humid weather of June comes our need for light weight summer attire. Conversely October heralds  the approach of winter and our heavier warmer coats are brought out of storage. Be celebrating Koromogqe we gain a fresh view of our seasons.And traditional Japanese foods and sweets help us with the Seasonal transition.

 


06月18日 2013年
2013, news

会いたいと思わせた力

駅でちらほらと卒業式の袴をはいた学生さん見かけますね。

Just Graduated / tata_aka_T

先日、京都でお世話になった専門学校の卒業パーティに出席してきました。
検定試験に全員合格!したので、みんなに直接お祝いを言いたくて
授業の最後の日、泣きそうな生徒もいて、もう一度会いたいな、と思っていました。
定期試験の監督で行く予定だったのですが、スケジュールが合わず、卒業式になってしまいました。

 

そして、今回どうしてもお伺いしたかったところ、
私のビジネスのスタート、そして羽ばたくきっかけを作ってくださった
芦屋の美容室、asha さん
どうしてもオーナーに直接、お礼を言いたくて
そしてスタッフのみなさんにお会いしたくて

ashaさんで、研修をさせていただき、またヘアカットをしてもらっていて
スタッフのみなさんの笑顔を通じて、笑顔の大切さはもちろん
オーナー夫妻の人を育てる温かさ、絆と大切にする姿勢を学びました。

 

どうしても、会いたい、と思わせる力ってなんなのでしょう。
ふと思いました。

 

ashaさんには、接客を超えたみなさんの温かさがありました

では、学生達の何が私を動かしたのでしょう…。

 

定期試験で、出題した授業の感想文でした。

手書きの文字の温かさ、改めて感じました。
そして、その思いも

My 3 Swords_Pentel Q1000 Series-2 / Mitmensch0812

やっぱり、メールも便利だけど、
手書きの文字って思いが伝わるものですね

「あ、あべ先生だ」
「会いに来たよ」
思わず言いました。

テストの感想文には

いつも最後の授業に言う言葉
マナーはみんなを守るから、今は面倒だと思っても、大切にしなさい

という言葉が心に響きました。と数名書いてくれていましたが、
どんな大人になるのか、未来を背負う彼らがまぶしかったです。


03月18日 2013年
2013, manner, March, essay

旅の京で感じたこと

距離とは面白いもので、今まで身近だった景色も
旅先の京都としての景色に変わります。

距離を置くことで客観的に物事が見えること、ありますよね。
今日は、先日の京都での勉強会で感じたことです。

先日、訪れた水野克比古先生の町屋写真館。

京都の街並みを撮影していて、町屋がなくなるのにいち早く気づかれ、
保存の一環として町屋を事務所にされた水野先生。

京都に移り住んで約30年、
町屋を改築して、お茶の世界観を広げたランディ先生

様々な試みの中に、町屋に可能性を見出したレストラン蒼

3軒の町屋見学を通して、様々な人との出会いの中で
文化がどう融合して、それぞれの視点でどう熟成され、
どう それぞれの状況にあったものとして存在し、現代に融合しているのか
非常に興味深い体験でした。

当たり前のことだけど
文化の中には必ず受け継ぐ人がいます。
受け継ぐ人の心意気で、文化はたくさんの可能性があるんだと感じました。

新しいものが出たとき、賛否両論、評価は分かれるものですが
大切なのは物事をとらえる「ぶれない軸とバランス」なのではないかと思いました。

見学させていただいた場所には
日本文化に対する敬意と愛情を感じました。
そして、現代に馴染んでいるバランス感覚も。

人が文化を熟成させていくように、
人も文化によって、周りの環境によって熟成されていくのでしょう

町屋の気配に文化に根付いた人々の暮らしを感じました。

「ぶれない軸とその時代に応じたバランス感覚」
とても抽象的になってしまいましたが
これは仕事をする上でも大切なことですよね。

意識しながら仕事に臨もうと思った、そんな京都の旅でした。


03月08日 2013年
2013, For Japanese Culture, March, news, Art, essay

雛祭りにもカラートレンド

先日、所属しているAICI国際イメージコンサルタント協会の
シビリティ委員会の勉強会に参加して参りました。

シビリティ、訳すれば「礼節」
地方での勉強会で、町での人々とのかかわり、文化、歴史を学ぶ
そんなテーマで主催され、お手伝いをさせていただきました。

最近、忙しく文化にじっくりと向き合うことも少なかったので
とてもいい気づきとなりました。

勉強会の中で、マナーや人との交流、文化を通じ
「こころ」についてたくさんの気づきと学びがありました。

内容の濃い勉強会だったので、少しずつアップしていきますね。

京都で有名な写真家 水野克比古先生の町屋写真資料館での写真です。
町屋の見学のほか、四季折々の水野先生の写真が楽しめます。

 桃の季節になると、ピンクの着物が着たくなりますね。

さて、タイトルですが、お雛様の衣装にもカラートレンドがあるようです。
よく時代にによってお顔のつくりが変わると言いますが、
衣装にも反映されることもあるとのこと。
お内裏様の紫色の衣装ですが、紫は昔は貴人しか着用を許されなかった色です。

 下の写真は昭和のもの。
昭和天皇が皇太子の立太子か婚礼の後に(すみません、どちらだったか失念しました)
登場したお内裏様の衣装は際、黄丹。
この黄丹も禁色で皇太子にしか許されない色なんですね。

 水野先生のお宅では「美の辻」という催しが3月1日~3日開催され、
(西陣千両ケ辻界隈でアトリエを構える方々と春と秋に行っているそうです)
水野家に伝わったり、譲り受けたひな人形が約100体ほど飾られていました。
江戸時代の享保雛などもあり、身近な文化を通じて昔と今の時間を共有できる機会が
京都にはたくさんあるんだな、と感じました。

ずいぶん前ですが、「そうだ、京都に行こう」というCMがありました。

なんとなくそう思ってしまう
心を動かす文化や暮らし、風景が京都にはありますよね。


03月03日 2013年
2013, For Japanese Culture, March

調いました。移転のお知らせです。

またまたご無沙汰をしてしまいました。

先日訪れた京都では梅のつぼみがずいぶんと膨らみ、春の訪れを感じます。

HPを見ていただいて、お気づきになった方もいらっしゃると思いますが
東京に移転いたしました。
南青山にサロンを借りております。

有難いことに東京でのお仕事が増えてきたことと
もともと実家が東京ということもあり、
一大決心したものの、仕事と自分の荷物の引越し、
その他もろもろのこともあり、
皆様にご連絡がなかなかできずにおりました。

ようやく調いましたので
お取引先・関係者の皆様には、改めて移転のご挨拶を
させていただこうと思います。

東京で心機一転、
のびのびと、そしてまっすぐに、たおやかに

イメージコンサルティングや
マナーやプロトコールの知識やスキルをもって
皆様のお役に立ちたいと思います。

まずはHpでの告知で恐縮ですが
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

 

株式会社LicAlor あべりか


03月03日 2013年
2013, March, news