あべりかのブログ

あべ りか
イメージコンサルタント

関西学院大学卒業後、アパレルメーカーに入社。販売促進部で、ディスプレイデザイン、百貨店・専門店へのセールスサポート、ファッションアドバイザー指導などを、企画部でカラーディレクション、マーケティングリサーチを担当。「色」の魅力とその可能性に魅かれ、パーソナルカラーの会社に転職。営業企画の傍ら、ブライダルコスチュームの研究を重ね、イメージを実現化するためのノウハウを専門学校で実践的に指導。その後、日本におけるイメージコンサルタントの第一人者 大森ひとみ氏に師事。現在は大森メソッド専任講師としても活動を行なっているほか、美容サロンでのカラー研修、エステサロンでの接客・販売員研修、高校の派遣講師として伝統文化の指導にも携わっている。

<資格>
AFT色彩技能検定1級
マナー・プロコトル検定1級
秘書技能検定1級
日本茶インストラクター
BIAブライダルコーディネーター

<所属>
AICI国際イメージコンサルタント協会
日本マナー・プロコトール協会

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間仕切り

For Gentlemen 一覧

身だしなみとしての散髪

あなたはどの位の周期で髪を切りに行きますか?

男性と女性では、ヘアスタイルが違いますから
男女の差があるのは当然としても、
同じ男性でも年齢によって違います。

何となくお洒落に気が掛かる若い男性ほど散髪に行きそうですね。

アサヒビールのアンケート調査によると、
男性20代では「2カ月に1回」が最も多く、
年齢が高くなるとともにその間隔が短くなることが分かりました。

年齢とともに「身だしなみ」に気遣う男性が増えるのですね

新しい物事に向かう時、
リフレッシュして自分をゼロにしたいとき

何をすればいいか、という問いに対して

私は、イメージコンサルタントとして
「髪を切って(散髪)みてください」とお勧めしています。

禅のお坊さんは四と九のつく日にお風呂に入り、
髪を丁寧に淨髪するそうです。

この淨髪は邪念を払う意味があり、
大事な空間に入る時、
大事な仕事に向かう時に威儀を整え、
最高の身だしなみを持って臨む
というのが修行僧の心構えとのことでした。

心と身だしなみは直結しています。
ネクタイをキュッと締めるとやはり気持ちも引き締まりますよね。

さて、おしゃれの秋です。
カットに行けば、気分すっきり秋のファッションも楽しめます。

1か月に一度が理想ですが、
せめて1か月半を目安にカットに行ってくださいね。

清潔な男性は、男女、年齢、国籍関係なく、
好感が持たれるものですから。


10月16日 2012年
2012, For Gentlemen, news, October

3年後の自分をまとう

ご無沙汰をしております。本日からブログ再開です。

火曜日はビジネスマンに役立つ「あべりかのイメージコンサルティング」
ビジネスマンの方がちょっとした気づきで
外見の悩みをクリアできるようなことを綴ります。

金曜日に年中行事のこと、マナーのことなどご紹介する
「あべりかの徒然ブログ」の2部構成です。

さて、今日は「3年後の自分をまとう」
先日、HPの写真でお世話になっている西宮映像さんの依頼で
ショートフィルムに出演させていただきました。

他の出演者では弊社モデルを務めてくださった
松下欣史さんや林拓真さん

スーツが出来上がったころは七五三のようにぎこちなかった様子も、
フィルムの中ではスーツが体になじみ、すっかり大人の余裕の表情。(すみませんっ)

私達、イメージコンサルタントはお客様のセルフブランディングに対して、
3年後の目標を目安に服装のご提案をします。

初めは「スーツに気を使ってしまう」といわれますが、自然と着なれていくんです。
それは皆さんが頑張っている証拠、1つ1つハードルを越えて行けている証拠。


 

そして、意識することなく「理想とした外見」が、本当に自然になった状態。
これが3年後の成功した自分です。

脳には、自分の体の状態を自分で見て、体の状態を知るという働きがあるそうです。
脳は五感を通して、特に「視覚」を通して自分の状態を知ります。
つまり、なりたいイメージを明確に表現し、視覚を通して脳に教えることで、
脳に認識させ、実現する力に変えるのです。

映画に出させてもらったことももちろん、いい勉強になったのですが、
皆さんの変化をフィルムを通して確認できたことが、
イメージコンサルタントとして何よりでした。


10月09日 2012年
2012, For Gentlemen, Introduction, news, October

ビジネスマンの靴下

靴下がスニーカーソックスのビジネスマンがいるというのは話で聞いていましたが、
先日、いらっしゃいました。
新幹線の隣のビジネスマン。
秋も深まってきたし、もう暑くはないでしょう・・・と思うのですが。

よく新入社員研修などで、身だしなみについて触れる際、
靴下は短いのを履かず、ビジネス用のものを履くように!と、
まさかいないだろうと思いながらも一応、ご指摘差し上げるのですが、
やはりいらっしゃるのですね…。

日本では足袋の文化があるせいか、ハイソックス(ロングホースともいいます)は
あまり一般的ではありません。

しかしながら、欧米ではスーツを着た時はひざ下までの靴下が基本です。
これからの時期、ウォームビズですね、とある社長に言われましたが
いや、寒い、暑いの問題ではないのです。

どこがいけないって、
座るとズボンの裾からすね毛が見えるのです。

欧米ではGentlemenのマナーです。
欧米ではすね毛がのぞくと、きちんとした教育を受けていない
教養のない人とみなされます。
座ったりすると、ズボンの裾はあがりますよね。
足を組むと足の甲から7~8cmはズボンが上がります。

Orquestra Filarmônica de Minas Gerais - maio 2011Orquestra Filarmônica de Minas Gerais – maio 2011 / Haroldo Kennedy

どんなに良い商品を売り込んでいても、
どんなにすばらしいプレゼンテーションをしても
すね毛が見えると説得力は半減してしまいます。

どうしても無理!という方は大事な商談のときだけでも構いません。
特に上層部の方と会う時、応接室のソファは結構深く腰掛けるソファが多いですよ。

おしゃれは足元から、というよりも
足元の身だしなみです。
ロングホース、ぜひ試してみてください。
百貨店にも少ないですけど、置いてあります。

普通のハイソックスなのですが、インターネットで検索する場合、
「ロングホース」だけ検索すると、本当に散水するホースが出てくるので
「ロングホース・ソックス」などで検索してみてください。


10月31日 2011年
2011, especially Gentlemen, For Gentlemen, October コメントがあります

お勧めのパターンオーダーのスーツ

以前、スーツはジャストサイズでとご紹介しましたが、
既製のものではなかなか見つからないですよね。

よく「男のスーツ専科」などという名目で、
百貨店のイージーオーダー 高級インポート服地仕立て上がり52,500円などあります。
確かに生地はいいのです。
しかし、採寸してくださる方やパターンによって
せっかくのイージーオーダーも体型に合わないこと事例も見てきました。

オーダーしないとジャストサイズは無理なのかと思いますが、
なかなか秀逸だな、と思うお店があります。

お勧めはSTEVEN HITCHCOCK
関西だと大丸梅田、関東だと大丸東京に入っています。
パターンもトレンドをある程度意識していて、
前身ごろのフィット感やパンツのラインもきれいなんですよね。

裏地やボタンなども選べてなかなかおしゃれです。
老舗の国産生地のものなら7万円程度で仕立て上がります。

肩幅がせまい、なかなか合うサイズがないという方
ぜひのぞいてみてくださいね。


10月27日 2011年
2011, especially Gentlemen, For Gentlemen, news, October

シャツの第一ボタン

先日、銀座でランチをしていたときのこと。
仕事柄、ビジネスマンがどんなコーディネイトをしているのか気になります。
場所柄もあっておしゃれな方が多いですね。
でもでも、あともう少し…と思ってしまうこと…

シャツの第一ボタンを留めていないこと。

クールビズも終わってネクタイをそろそろという方も多いと思います。
ですが、ノーネクタイの楽な習慣がなかなか抜けず…なのでしょうか。

「あべさーん、風紀委員みたいなことを言わないの!」と
お客様には笑われるのですが、笑いごとではありません!
たかが服装じゃないか、もうクライアントとも長いし大丈夫。
本当にそうでしょうか?

襟元の緩みが気の緩みという印象で相手にとられることもあります。
詰めが甘いとも見られてしまうこともあります。
ひいては契約につながらないときもあります。

やはりきちんとした着こなしを普段からされている方は
○○さんなら大丈夫、
○○さんならきちんと仕事をしてくれるはず
という印象を与えていらっしゃいます。

Abiball
Abiball / karsten.planz

「襟を正す」これは相手に敬意を示してのことです。
もし襟が乱れているならば、相手への配慮に欠けた身だしなみになるのではと思うのです。

持論として、身だしなみの先には必ず人がいます。
その人への配慮や思いやり、これを身だしなみで表現するのもエチケットの1つです。

親しき仲にも礼儀あり。
やはりきちんとした身だしなみでお出かけくださいね。


10月24日 2011年
2011, For Gentlemen, October